8月はついに成果が出始めました。
すごく嬉しいです。
ライター業を再開して2ヶ月目。やっと成果がでたという感じでした。
2ヶ月というとあっという間な感じだけど、ここまでくるのに実質9年かかってる。
9年なんて、普通の人なら辞めちゃうよね。笑
でもなんていうか、どこまでいっても、諦めなければ道は開けることもあるのかなって思った。
諦めなければ夢が叶うとは言わない。でも諦めたらその可能性さえ無くなるんだよね。
実際、私は一度諦めてる。
だけど縁あって再開した。私は縁でいろいろあるっていうか、縁で良かったこともあるし逆に最悪な結末を迎えたこともある。だから縁というものをそこまで大事にしてるわけじゃない。
でもやっぱり縁は大事なんだよね。だから巡ってきたご縁は、できるだけ大事にするようにしてるよ。出会いもチャンスも、何もかもね。
だから一見「嫌だな」と思うことでも、これは何かの縁なのかな?と思ってとりあえず受け取ることにしてる。
まあそんな感じ。
来年は仕事もそうだけど、レベルアップの1年にしたいと思ってる。
私は税金に関する知識が空っぽなんだけど、税金に関してはこれから税理士さんつけようと思ってるからやりとりしながら学ぼうと思ってる。本読んで勉強する時間は、確保できたらする感じで。
それよりもビジネス書、仕事に関する勉強をガンガンしたいんだよね。
今よりビジネスのことを知って、レベルアップしまくる1年にしたいと考えている。
そのためにはやっぱり読書&実践は欠かせない。
本で読んだことをもとに、仕事をして実践し、経験値を上げていくのだ。
そこでkindleを購入しようかすごく迷ってる。
ホントはこんなことはどうでもいいことだ。
大事なのは本の中身であって、書籍か電子書籍なんて手段はどうでもいいんだよね。
手段はどうでもいい。だから書籍でも電子書籍でも、読めればどちらでもいいこと。
書籍は増えると場所をとるって言われてるけど、私は特に問題ないなあ。
読まない、インプットした本はもう売ればいいんだし。
本屋さんでずらずら並んでる本を眺めるのも楽しいし、そこから自分に合った1冊を選ぶのもいいよね。でもkindleだと試し読みはできるけど、あまり詳しくは読めない。
けどたくさんの書籍をデータで持ち歩けるし、使ってみたいなって気持ちもある。
¥0で読める電子書籍はなんとなく中身が無さそうだけど、そういうのも含めとにかくいろいろ読んでみたいってのはある。
kindle読み放題プラン¥980っていいなーって思ったけど、話題の本や最近の本は読めない仕様らしい。まあそうだよね。わかる。
でもいろんな本を読んでみたい私みたいな人間にはいいんじゃないかって思うんだけどなあ。
あと家にいながらにして本を買えて、それをすぐに読めるのがすごくいい。
ただ、いろいろ考えて、やっぱり書籍の方が私には合ってるんじゃないかとも思う。
書籍の重さとか、紙の触り心地とか、匂いとか、そういうの全部ひっくるめて本が好き。
あーやっぱり書籍かな。
クリスマスプレゼントに自分で自分にkindle買ってあげようと思ったけど、辞めようかな。
¥0電子書籍は読んでみたいけど、中身が無いもの読んでもなって思う。時間が勿体ない。
良書を選ぶ基準も学んだし、それを元に本屋さんで本を選ぶのも楽しそうなんだよね。
とにかく今の私は勉強不足で、中身が空っぽなのである。
だからたくさん本を読んで、知識をつけていきたいと思ってる。
けどお金はあまり使いたくない。月20冊読むとしても2~3万も書籍に使う余裕はない。
だから図書館行ってみようかなって。図書館のラインナップを確認して、良さげなら利用したいと思う。
図書館ならタダで本が読めるし。税金払ってるしちゃんと利用しないとねw
ということでkindleは買わないことにする。すごく迷ったけど、図書館という手札もあるし。
本屋さんで立ち読みはしたくないけど、できるだけ良書を買うようにしたい。
そのための選び方は一応学んである。ネットで調べたらすぐに出てきた。
良書でも自分に合ったレベルじゃないとダメだから、その辺は気を付ける。
今の私はレベルがとても低い。赤ちゃんのようだ。
だから私のレベルに合った本から読んでいく必要があるんだよね。
それでいらなくなった書籍はバンバン売って、手元に残しておきたいものだけ残すと。
私はもともと読書という習慣がないから、それをまずは直したいのだ。
読書家になるとまではいかないけど、私がすごいなって思う人はみんな間違いなく読書してる。
めっちゃ本読んでるんだよね。例外はない。本を読まない人でこの人すごいなって人に会ったことないもん。漫画でもたくさん読んでる人は、やっぱなんかすごいなって思うことあるよ。
だから私は一般書も漫画も、来年はたくさん読みたいのだ。
いっぱい読んで、なんというか、見識?を深めたい。
語れるようにならなくていいけど、しっかり自分の頭で考えられるようになりたいのだ。
そのために読書は、やはり欠かせないのだ。